タロット占いで「死神」(正・逆位置)が出た!復縁の可能性は?

こんにちは。

タロット占い師の加賀美まいなです。

今回も引き続きテーマは復縁です。

復縁を望んでいると、

なかなか次の恋愛にも積極的になれないものですよね。

なんだか

「あの人じゃないとダメなのに」とか

「あの人が一番自分のことをわかってくれているのに」とか

ついついその人のことしか眼中になくなってしまうものです。

あの人だったらこんな時こう言ってくれたのに…。

あの人だったらこんな時こうしてくれたのに…。

まるでコーヒーカップの底に溶け残ったお砂糖のように(!)

良い思い出ばかりが残って、

なぜか嫌だったことはあまり思い出さないものです。

以前鑑定させていただいた方もまた、復縁に悩んでいました。

その際に出たタロットカードの1枚が「死神」でしたので、

今回は「死神」正位置・逆位置の意味について考えてみようと思います。

タロット占いで「死神」(正位置)が出た!どんな意味?

タロットカードの中で一番怖いカードは何ですか?

…と聞かれたら。

多くの方が「死神」と答えるのではないでしょうか。

▼「死神」(正位置)

私もタロットカードに対する知識があまりなかった頃は、

「死神!?怖い!名前からして怖い!」というイメージしかありませんでした。

死神のカードが怖すぎて、可愛い絵柄のタロットカードを必死に探したほどです。

(結局ノーマルなタロットカードにしましたが。)

確かにウェイト版の絵柄を見てみると、

骸骨が馬に乗って老若男女を踏み倒しています。

骸骨が何をしているかより、そもそも骸骨が怖いですよね(笑)

だから怖くないセリフをつけてみちゃいましょう。

私のタロットカード13「死神」ちゃんに協力を要請します。

\怖がらなくていいよ(ニコ)/

「死神」と言えばイメージするのは「死」。

だから「死神」が出たら死ぬのでは!?

…と恐怖を感じる方もいらっしゃいますが、それは極論。

多くの場合は「何かの終焉」を表しているのです。

終焉と聞くと悲しい感じがしてしまいますが、

実はそうではありません。

何かが始まる時には必ず終わりがあるもの。

始まりと終わりは切っても切り離せない関係なのです。

その象徴として、死神が掲げている旗には「百合」が描かれています。

百合は女性の象徴であり、何かが生まれることの象徴でもあるのです。

▼旗には美しい百合の花が!

というわけで「死神」の正位置の意味としては

終わり、潮時、腐れ縁をハッキリさせる(そしてまた新たな始まりへ)

というような意味合いがあります。

冒頭でご紹介した方の場合も、

鑑定をした段階では、まだ勿論お相手に好意を寄せていました。

そんな中で「死神」が出たことは

ご本人にとってはショックだったかもしれません。

しかしながらその方ご本人も、

「もう無理だと悟っていながら、気づかないふりをしてしがみついていた」

ということを、改めて認識できたそうです。

むしろその結果を受けてからはスッキリし、

前に進む準備が整ったと仰ってくれました。

一見びびってしまいそうなカードですが、

捉えようによっては良い方に転ぶものなのかもしれません。

タロット占いで「死神」(逆位置)が出た!どんな意味?

では、逆位置になるとどうでしょう。

ひっくり返してみます。

▼「死神」(逆位置)

逆位置になっても、基本的には

正位置の場合と意味はあまり変わりません

強いて挙げるなら、

傷つくのをおそれている状態、脈のない人を思い続けている状態を表します。

未練がある状態ですね。

正位置・逆位置ともに、

終わらせるべきものがあることを暗示してくれているのだと思います。

本当はそのことがわかっているのにも拘わらず前に進めずにいる…

そんな時に背中を押して励ましてくれるのが

「死神」のカードなのかもしれません。(意外といいやつじゃん。)

おまけ!その後…

冒頭でご紹介した方は、それまでちょいちょい元彼に連絡を取っていたのですが、

鑑定結果を受けて以降すっぱりと彼に連絡するのを辞めたそうです。

不思議なもので、そうなるとお相手の方から連絡が来るようになり(笑)、

またお付き合いを…と言われたそうなのですが

既にその方には新たな彼がいたため、お断りをしたと。

すっぱりと前を向いて歩きだしたその方が、

ますます魅力的な女性になったのは言うまでもありません。

今は新しい素敵な彼とお付き合いを続けておられます!

いかがでしたでしょうか。

意外といい意味があり、奥深き「死神」のカード。

これからも色々なメッセージを届けてくれることでしょう!

加賀美まいな

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